iPhoneで撮影する動画のクオリティを劇的アップ僕が使っているジンバルやレンズ、カメラリグを簡単にご紹介

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Ryota

今日は、趣味のスマホの動画撮影に利用している機材を紹介するよ!

ハマりにハマっているiPhoneでの動画撮影。なぜそんなにスマホ動画撮影にハマっているのかというと、魅力的な機材が豊富で、それらを組み立てること、そしてアプリを使って撮影することの組み合わせが好きなのです。

写真や映像好きというよりも、どちらかというとコンピュータやハイテク機材を使いたくて写真や動画を撮っている感じです。(笑)

僕のやり方はちょっとマニアックかもしれませんが、写真、動画、スマホはみなさんの身近にあるもので、それらを楽しく使うヒントになれば幸いです。気になったものがありましたら是非試してみて下さい。

描画能力をアップするおすすめレンズ

スマホ用のレンズは、書いていないものもいくつも試してみたのですが今レギュラーとして活躍しているレンズ群を紹介したいと思います。スマホレンズに関しては、新規参入企業も著しいのでこれからも面白いレンズが出てくるかもしれません。

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Ryota

もう僕はスマホレンズ沼状態ですが、まだまだ気になるレンズメーカーはたくさんあります。

moment lens

moment lens

アメリカのmoment社が世に送り出しているプロダクト。WIDE、TELE、MACRO、FISHEEYE、ANAMORPHICとそれぞれの特徴のある5種類のレンズがあります。レンズをマウントするために専用のケースが必要になります。

僕はふだん使いのスマホにはmomentのケースを装着していて、これらのレンズを使って写真や動画をとります。言ってしまえば、レギュラー機材たち。

ケースは4000円くらい、レンズは1本10000から15000円で手に入ります。

詳しくはオフィシャルサイトを見てみて下さい。

MOMENT:https://www.shopmoment.com/

moondog lab anamorphic lens

1.33X ANAMORPHIC LENS – 37 MM THREAD

アメリカのmoondozglab社が作っているアナモルフィックレンズです。
こちらは動画用。映画のようなワイドスクリーンのシネマスコープ映像で撮影ができるレンズです。光を取り込んだ際に出るフレアも特徴的。

このレンズは、基本的には、後述するbeast grip proというリグにマウントし、そのリグにiPhoneをセッティング撮影しています。moment lensにもアナモルフィックレンズがありますが、風合いや若干の画角に違いがあるので、好みレベルで使い分けをしています。色合い的にはmomentより柔らかくなるので昼間や風景など明るい時はこちらのレンズを使ってます。momentのアナモルフィックレンズの方色が濃く出るのとフレアも強烈に出るので、僕の使い方的にと暗い場所、夜メインです。

こちらのレンズは、20000円程度で手に入ります。

https://moondoglabs.com/

Beastgrip Pro Series – 1.33X Anamorphic Lens

Beastgrip Pro Series – 1.33X Anamorphic Lens

アメリカのBeastgrip社が作っているアナモルフィックレンズです。こちらも主に動画用。Beastgripはスマホ用のリグが有名になり、その後レンズなどのアダプターを発表してきました。

主な使い方は、Beastgripにマウントして、iPhoneをセッティングして使います。ここまで読んで頂けた方には、また、アナモルフィックレンズか!と思うと思いますが、えぇそうなんです。スマホ動画にハマったきっかけはこのレンズにもあるのです。とにかくワイドな画角と独特の風合いがたまりません。

詳しくはないのですが、以前はとても高価で映画製作などに携わる方達の専門的な機材だったようです。

こちらのレンズは15000から20000円程度で手に入ります。

iPhone撮影を補完するおすすめのリグ

主にBeastgrip proとBeastcageというものを使っています。
こちらはレンズとiPhoneをマウントする目的もありますが、iPhoneを三脚に固定したり、マイクや照明をつけたり、手で持って撮影する際に持ちやすくするためというのが主な目的です。

Beastgrip pro

Beastgrip pro
iPhoneを挟むとこんな感じ

37mmのスレッドリングがついているので、その大きさのレンズをマウントすることができます。裏側にスマートフォンを挟んで両手で持って使います。骨のような外観ですが、これはこれで汎用性がとても高く、様々なサイズのスマートフォンで利用できる他、僕のようにiPhone 7Plus or iPone XS MAX + momentのケースなど大きめのiPhoneにケースをつけても利用することができます。

また、いたるところにカメラ機材でよく使われる1/4サイズのネジ穴、やコールドシューなんかもついているので、ライトやマイクを同時にセッティングすることが可能。

色々と迷っている方がいましたら、まずはBeastgripを試してみるのが失敗がないかと思います。

Beastgrip Beastcage

Beastcage

上で挙げたBeastgripから出ているiPhone用のケースです。
Beastgrip proとの違いは、スマートフォンのサイズに対して汎用性がないこと。写真のものはiPhone XS MAX専用になります。

37mmのスレッドリングがついているの、至る所に1/4ネジ、コールドシューなどの概念は変わりません。

汎用性を捨てる代わりに持ち運び安さや使い勝手がアップしているように思います。また、12.5mmのレンズを使用することもできます。(レンズはbeastgripからMシリーズとして出ています。)個人的には、長く使いたい場合や、様々なスマートフォンで利用したい場合、多くのレンズを試したい場合はBeastgrip proがおすすめです。

なぜ僕がこちらのケースを手に入れたかというと同じくBeastgripから出ているDOFアダプターを頻繁に使いたかったためです。このDOFアダプターはBeastgrip proでももちろん使えるのですが、サイズが大きくなってしまうので、持ち運びを考えてできるだけ小さくなるものをと思い手に入れました。

Manfrotto TwistGrip & ミニ三脚 PIXI

Manfrotto TwistGrip & ミニ三脚 PIXI

三脚で有名なManfrotto社から出ているスマートフォンアダプターと三脚になります。まずミニ三脚ですが、こちらは本当に使い勝手がよくしっかりしたものになっています。足をたたんでgripのように持つことでハンドグリップのように利用することが可能。僕はジンバルを使わない時や旅行で手持ち、時には置いて撮りたい時によく利用しています。

TwistGripの方もよくはできているのですが、大きめのスマートフォン+ケースで利用するときは注意が必要です。iPhone7 plusにmoment case、iPhone XS MAX + moment caseなどだとサイズが合わなくなります。moment lensを手に入れる前まではこちらのセットをよく利用していたのですが、僕の場合サイズの関係で今はあまり出番がなくなってきました。

https://www.manfrotto.jp/pixi-mini-tripod-black
TwistGripスマートフォンアダプター | MTWISTGRIP

Shoulderpod R2

Shoulderpod R2

上で挙げたManfrotto TwistGrip & ミニ三脚 PIXIのセットと同じ用途で使っています。スマートフォンアダプターの稼働幅が広いので、TwistGripのスマートフォンサイズの問題を解決できます。Twist Gripに比べさらにしっかりと固定できるので、グリップやプレートを外してアダプターのみを三脚に固定するなど分解して使うことが多いですが、一式のプロダクトとしてのデザインは個人的にかなり好みです。意外と高級感もあり、長く愛せるリグだと思います。

http://www.shoulderpod.com/shoulderpod-r2

動画のクオリティが劇的アップする魅惑のジンバル
さて、ジンバルの紹介になります。冒頭でも書きましたが、このジンバルが僕を沼に落とし入れたと言っても過言ではない製品になります。簡単にいうと、ジャイロセンサーが手ブレを感知して、そのブレを機材が補完してしまうという機能を持っています。この大好きなジンバルを3つ紹介します。

OSMO MOBILE

OSMO MOBILE

一番最初に手に入れた思い入れの強いジンバルです。現在はosmo mobile 2という次のモデルが発売されておりますが、まだまだ現役です。使いわけですが、日常でちょっと出かける際などにバックに忍ばせています。セッティングが楽なのとジョイスティックで上下左右に方向を簡単に操作できるところがふだん使いに向いていると思っています。とにかく録画ボタンを押して気になったものを撮るには最適です。

僕の場合は、大きめのスマホとmoment lensを使うので、スマホを挟む部分にもともとついていたゴムを外したり(外すと大きめのスマホも利用できます。※個人のご判断で!)カウンターウェイトを利用して調整したりしています。

Movi Cinema Robot

Movi Cinema Robot

osmo mobileを使っていてもう少し本格的に動画撮影をやりたいと思って手に入れたジンバルになります。osmo mobileに比べると操作や機能が映画撮影向けのものになります。こういったシーンを撮りたい!などの明確に構成などを考えて動画を作る場合はこちらのジンバルを利用しています。普段使いにも利用はできるのですが、僕の使い方の場合、カウンターウェイトをがっつりセッティングする必要があるので、その辺を考慮するとosmo mobileの方が楽という理由で普段使いのレギュラーとは活躍していません。
初心者向けではないですが、撮りたいものが明確になっている方には、スマホ用のジンバルでは一番おすすめです。

DJI Ronin S

DJI Ronin S

DJIから出ている一眼レフ用のジンバルになります。スマホでの撮影のためにこちらのジンバルを購入する人はほとんどいないと思うのであまり参考にはならないと思いますが、Beastgripをジンバルに乗せたくて買いました。また、最後に書くDOFアダプターで使うレンズが全てマニュアルフォーカスのオールドレンズ なので、フォローフォーカス機能がついているのも魅力的でした。おそらく、購入の決め手的にはかなり稀かと思います。

ジンバル自体は非常にパワーがあり、機能も優れています。その分、かなり重いのと、慣れてしまえば比較的思うようにできるようになりますが、毎回細かなバランス設定が必要です。

https://www.dji.com/jp/ronin-s

iPhoneで一眼レフのレンズを使う。しかも全てマニュアルのオールドレンズ のみで!

Beastgrip DOFアダプター

Processed With Darkroom

iPhoneで一眼レフ用のレンズを使用するには、DOFアダプターを利用する必要があります。こちらはBeastgripから出ているもの。レンズはHelliosというロシアのオールドレンズ がついています。

このDOFアダプターは37mmスレッドのリングにつけることができるので、前述したBeastgrip proやBeastcageなんかにつけることができます。こういった機材を組み合わせることで、スマホで一眼レフのレンズの利用ができるようになります。被写界深度など表現はやはりグッと良くなります。オールドレンズを最新のスマホとオールドレンズ という組み合わせも面白く最近はもっぱらDOFアダプターを使って写真を撮っています。

まとめ

今日は、今自分がハマっていることを書いてみました。リグや機材はそれほど使わなくても手持ちのスマートフォンにレンズを付けてみるだけでも結構変わりますので、興味がありましたら試してみてください。

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