LifeOS TOOLS|個人開発者が自分の活動から生まれた7つのツールと設計思想

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LifeOS TOOLSとは何か

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ブログを書き、アプリやマイクロ商品を作り、メルマガを配信してきました。

それぞれ別のタイミングで、別の動機から始めたものです。

しかし、あるとき気づきました。

これらがバラバラの「点」ではなく、ひとつの思想でつながっていることに。

その思想を体系化したのが LifeOS TOOLS です。

7つのツールやコンテンツから成る、自分の活動の集合体です。

ただし「便利ツール詰め合わせ」ではありません。

すべてに共通しているのは、正解を出さない観測する差分を見るという姿勢です。

この記事では、LifeOS TOOLSの全体像と、それぞれのツールがどんな役割を持っているのかを紹介します。

以前「自分の商品を持つと世界が選択肢になる」という記事を書きましたが、今回はその「選択肢」の具体的な中身の話です。

「管理」ではなく「観測」という思想

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LifeOS TOOLSの根底にあるのは、人生を管理するのではなく、観測し続けるという考え方です。

結果を出すために目標を設定して、逆算するのは大事ですが、どちらかというと日々の行動や思考をただ記録し、そこから変化を見つけていくほうに力を入れています。

具体的にはこういうループを回しています。

行動する → 観測する → 記録する → 差分を見る → 気づく → 再び選択する。

このサイクルを「Core Loop」と呼んでいます。

このループには3つの原則があります。

最初から正解を決めない

成果ではなく変化を見る

失敗という概念を持たない

うまくいかなかったことも、ただの観測データです。

この考え方が、7つのツールすべてに染み込んでいます。

7つのツール紹介

LifeOS TOOLSは、7つのツール・コンテンツで構成されています。

それぞれが異なる時間軸で「観測」の役割を担っています。

LifeOS App — じぶんを観測する

行動、体調、感情(※連携で)をそのまま記録するアプリです。

良い・悪いの評価はしません。

「今日はこうだった」をただ残すだけ。

日常の観測中枢のような存在です。

「判断しない記録が、判断力を育てる」

毎日の小さな記録の積み重ねが、数週間後・数ヶ月後に「あのとき変わり始めていたんだ」と気づかせてくれます。

記録に正解はないので、何を書いても大丈夫です。

iOSはこちら

MacOSはこちら

Asura — 衝動を、観測してから避ける

「やめられない、をやめる」ためのアプリです。

夜のスマホ、衝動買い、SNSの開きすぎ。やめたいけどやめられない行動を、意志の力で抑え込もうとするのではなく、Screen Time API や心拍などのトリガーから「衝動が立ち上がる前に」自動で遠ざけます。

10パック(お金、睡眠、集中、人間関係など)× 10ゲート(時間帯、位置情報、心拍検知など)× 10フォーム(深呼吸ガイド、数息観など)の組み合わせで、自分の行動パターンに合わせて設計します。

「戦うんじゃない。避ける。」

意志の力で衝動と戦うと、消耗します。そもそも、戦わずに済むようにする。

観測してから、避ける。

これが LifeOS TOOLS の「管理ではなく観測」の思想と一番近いところで動くツールです。

Asura について詳しくは Asura – “やめられない”をやめる をご覧ください。

iOS / Apple Watch版はこちら

Mangekyo — 視点を観測する

職場のコミュニケーションの悩みを、複数の視座から照らしてくれるAIツールです。

ポイントは、AIが「答え」を返すのではなく「視点」を返すこと。

分析しない、判断しない、指示しない。この3つの「しない」が設計思想になっています。

「決める前に、視点を増やす」

Mangekyoについてはコミュニケーションに本当に必要なもので詳しく書いています。

答えが欲しいのではなく、考える材料が欲しい。そういう場面で使えるツールです。

Mangekyo – 思い込みの外側を見てみる Webアプリはこちら

Diff Pro Max — 差分を観測する

これはちょっと作業寄りというか業務よりというかなんですが、

Before/Afterを可視化するツールです。

テキストやデータの変更点をひと目で把握できます。

自分の作業内容の変更点やや改善点だけでなく、「ズレ」の発見にも使えます。

「気づきは、差分から生まれる」

数ヶ月前の自分と今の自分を比べたとき、何が変わったのか。

その差分にこそ、次の選択のヒントがあります。

MacOS版はこちら

Windows版はこちら

使い方や活用シーンの詳細は Mac ファイル比較ツールおすすめ【2026】 にまとめています。テキスト・画像・フォルダ・PDF・JSONの5種類を1本で扱う具体的なワークフローを解説しました。

Jiraiya App — 思考のフィールドノートから、本の出版まで

アウトライナーとマークダウンエディタを Split View でつなげた、Mac / iOS / iPadOS 対応の執筆ツールです。

使い方は2階層あります。

1. フィールドノートとして。完成した考えだけでなく、まだ形になっていない思考、構造化の途中の文章、断片的なメモを置いておく場所です。

2. 本の出版ツールとして。書き溜めたものを Split View で構造ごと整え、そのまま EPUB にして Apple Books / Kindle に出版できます。執筆から出版まで Jiraiya だけで完結します。

「思考は、完成させなくていい。でも、出したくなったときには出せる。」

未完成のまま置いておくこと自体に価値はあります。

でも、ある日それが「本」として外に出していい形になっていることもあります。

これは「残るもの」から商品を作った話にも通じる考え方です。「完成させてから出す」ではなく、「残ってきたものを、出せる形に整える」。

Jiraiya について詳しくは Jiraiya – Mac で書いて、Mac から本を出版する をご覧ください。

iOS / iPadOS / Mac版はこちら

PDFマイクロ商品 — 理解を深める

観測フレームや思考の型、実験と体験の要約をPDFにまとめたものです。

読み物というよりも、手を動かすための素材です。

「読むためではなく、使うためのPDF」

自分の商品が作れない人が最初に勘違いしていることでも触れましたが、商品は「大きなもの」である必要はないと思っています。

小さな気づきをまとめたPDFでも、誰かの行動のきっかけになれます。

メールマガジンをご登録いただくと手に入ります!興味ある方はぜひ!

メールマガジン — 途中経過を共有する

成功談ではなく、途中経過を共有するメルマガです。

今後アップデートはしていくつもりですが、現状は、まだ結論が出ていない実験中の思考や、うまくいくかわからないチャレンジのログを配信しています。

「結論が出ていない時間こそ、価値がある」

きれいにまとまった話よりも、迷っている最中のリアルな声のほうが、読んでくれる人の行動を後押しすることがあります。

バラバラだったものが、ひとつの線になった(気がする…)

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振り返ると、これらのツールはそれぞれ違うタイミングで、違う必要性から生まれました。

自分で言うのもなんですが、最初は点でしかなかったものが、いつのまにか線になり、面になっていたように感じています。

LifeOS App は「今日」を記録し、Asura は「やめたい行動」を遠ざけ、Mangekyo は「随時」別の視点を提供し、Diff Pro Max は作業の「数ヶ月」の変化を可視化し、Jiraiya は溜まった思考を「本」として外に出す手段になります。

そしてPDFとメルマガが、その過程で生まれた気づきを共有します。

時間軸で並べてみると、きれいにつながっていました。(ちょっとうまく繋げすぎですかね?笑)

すべてに共通しているのは「正解を出さない」という姿勢です。

記録も、衝動も、視点も、差分も、思考も、共有も。

どれも「こうすべき」とは言いません。

観測して、気づいて、自分で選び直す。

LifeOS TOOLSが提案しているのは、そういう生き方のスタイルです。

LifeOS TOOLSのこれから

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LifeOS TOOLSは完成形ではありません。

Asura や Jiraiya はリリースしたばかりで、これから運用しながら磨いていきます。既存のツールもアップデートを続けています。

新しいツールが加わる可能性もあります。

大事にしているのは、「すべてを使う必要はない」ということです。

気になるツールがひとつあれば、そこから試してみてください。

記録を始めたければ LifeOS App、衝動を遠ざけたければ Asura、視点を広げたければ Mangekyo、差分を見たければ Diff Pro Max、書いて出版したければ Jiraiya。

どこから入っても、同じ思想につながっています。

LifeOS TOOLSは、自分の活動から自然に生まれたものです。

誰かのために設計したというよりも、自分が必要だったから作りました。

その結果として、同じような感覚を持つ人にも届くものになっていたら嬉しいです。

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LifeOS と個人開発の全体像 完全ガイド

このページを起点に、LifeOS(個人クリエイター OS の概念)から派生した個人開発7ツールの設計思想と、その背景となる「自分の商品を持つ」「Claude Code で作る」「n8n で自動化する」という3つの実践テーマを整理しました。

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3. Claude Code で作る個人開発

4. n8n で自動化する


Git/Claude Code 使い込んでる人ほど、止まりがちです。

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