「先方からのコメント、ちゃんと反映されてますか?」
夜23時、クライアントから戻ってきたデザイン修正版。Figmaのスクショに赤字が10箇所、Wordの原稿には変更履歴オフのまま手入れされたテキスト、PDF の提案書には「ここ修正お願いします」のコメントが3つ。
明日の朝イチで「反映済みです」と返したいのに、どこが変わったのか、目視で全部突き合わせるしかない。1ファイルなら15分。3種類×複数ファイルだと、気づけば1時間半が消えています。
この記事は、その制作物 差分 確認の「何が変わったか、見えない問題」 をMacアプリ1本で潰す話です。エンジニア向けではありません。Git も CLI も使いません。クライアント担当・ディレクター・印刷会社・代理店の現場担当の方向けに、デザイン・原稿・PDF・フォルダの差分を Diff Pro Max という1つのアプリで横断的に追う方法を、5つの比較モード別に書きます。
{{IMG: クライアント担当のデスクで複数ファイル(Figmaスクショ、Word原稿、PDF提案書)の差分を確認している様子。机の上に紙の修正指示書、画面にDiff Pro Maxのスプリットビューが映っている。落ち着いた木目調のデスク、自然光、16:9}}
『何が変わった?』が見えない問題
この章を読むと、あなたは クライアント案件で起きる「差分の見えなさ」が、ツール選びの問題ではなく業務設計の問題だった という視点を持てます。
クライアント担当として案件を回していると、こんな場面が日常的にあります。
- デザイナーから上がってきた修正版Figmaスクショと、前回提出版を見比べたい
- ライターから戻ってきたWord原稿、赤字が反映されているか確認したい
- 印刷会社から差し戻された PDF 提案書、コメントが処理されているかチェックしたい
- 納品物フォルダ一式、前回提出から「どのファイルが更新されたか」を把握したい
どれも「比較する」という同じ作業です。でも、ツールはバラバラ。Figmaの履歴機能、Wordの変更履歴、Adobe Acrobatの注釈、Finderの並べて比較。フォーマットごとに別のツールを起動して、別のUIで操作する。1日に何度もそれをやっていると、確認漏れが必ず混じります。
そして、確認漏れは差し戻しを生みます。差し戻しは時間を奪い、信頼を削ります。
ここで、多くの現場で取られている対応が「目視で頑張る」です。並べて見て、変わってそうな箇所を探す。これが見落としの温床になっています。目視は「確認した」と言えるレベルの作業ではない。それでも目視に戻るのは、エンジニア向けの差分ツールが現場担当の選択肢に入っていないからです。
では、なぜエンジニア向け差分ツールは選択肢に入らないのか。次でその構造を分解します。
Git は使いたくない・使えない、でも差分は見たい
この章では、「差分を取りたい」という欲求と「Gitは使えない」という現実のギャップ を、なぜ埋める製品が少ないのかという話をします。
差分という機能は、もともとエンジニアの世界の道具です。Git、diff コマンド、VS Code の差分表示、GitHub の Pull Request。どれもターミナルやIDEの中で完結する設計になっています。
クライアント担当・ディレクター・印刷会社・代理店の担当者が、これらを使えるか。現実的には使えません。理由は3つあります。
ひとつ。前提知識の落差が大きすぎる。Gitを使うには、リポジトリ、コミット、ブランチ、ステージング、プッシュという概念をまず学ばなければなりません。差分を1回見るためにこの学習コストを払うのは現実的ではない。
ふたつ。比較したいファイルが「リポジトリの中」にない。クライアント担当が比較したいのは、メールで届いたFigmaスクショ、Dropboxで共有された原稿、印刷会社から戻ってきたPDF。Gitの管理下に置けるファイル形式でも、置いていない運用がほとんどです。
みっつ。画像やPDFやフォルダを横断したい。エンジニア向けツールはテキストやコード中心。画像やPDFの差分はサポート外、あるいは追加プラグインや別ツールが必要です。1日のうちで「テキストも画像もPDFもフォルダも全部見たい」というクライアント担当の使い方には、構造的に合っていない。
このギャップを埋めるのが Diff Pro Max を作った動機でした。私自身も、Web制作17年でクライアント案件を回してきた中で「Gitを使えない側の人」がどれだけ多いかを見てきました。Gitは素晴らしい道具です。ただ、その素晴らしさが「Gitを使える層」だけで止まっているのがもったいない。同じ価値を、Gitを知らない側にもネイティブアプリの形で渡したい。それが裏テーマです。
次の章で、実際にDiff Pro Maxを使うとどう変わるかを、全体像から見ていきます。
Diff Pro Max を使うとどう変わるか(5モード全体像)
この章を読むと、あなたは 5つの比較モードが「自分のどの業務に対応するか」を一覧で把握 できます。
{{IMG: Diff Pro Max のホーム画面スクリーンショット。5つのモード(テキスト/画像/PDF/フォルダ/JSON)のアイコンが並んでいる。落ち着いたダークモードUI、16:9}}
Diff Pro Max は、5つの異なる比較モードを1つのアプリにまとめたMacネイティブアプリです。Microsoft Store版もありますが、本記事は macOS版を前提 に書きます。
5つのモードと、それぞれが対応するクライアント担当の業務はこうです。
- 画像比較モード: Figmaスクショ / イラスト / バナー / ロゴの修正前後を確認
- テキスト比較モード: Word / Pages / プレーンテキスト原稿の赤字反映を確認
- PDF比較モード: 提案書 / 契約書 / 校正原稿のコメント反映を確認
- フォルダ比較モード: 納品物セット全体で「どのファイルが更新されたか」を一覧で把握
- JSON比較モード: APIレスポンスや設定ファイルの差分(クライアント担当の出番は少なめ)
操作は全モード共通でシンプルです。Finderから2つのファイルをドラッグ&ドロップするだけ。比較対象を選択する画面も、差分のハイライト表示も、すべてGUIで完結します。ターミナルもコマンドも出てきません。
ここで気になる方が多い「Macの標準Previewで十分では?」という疑問にも答えておきます。Previewは単体表示の道具です。2つのファイルの「変わったところ」をハイライトする機能はない。並べて表示しても、変更箇所を自分で探す手間は残ります。Diff Pro Maxは、その「探す手間」を消すために変更箇所を色で示します。これが本質的な違いです。
では、5モードのうちクライアント担当の現場で一番出番が多い「画像差分」から具体的に見ていきます。
デザイン差分の追い方(画像比較モード)
この章を読むと、あなたは Figmaスクショの修正前後・イラスト赤入れの反映確認を、目視より速く正確に終わらせる 手順を持ち帰れます。
クライアント担当の現場で、画像の差分確認が必要になる場面は多いです。
- デザイナーから「修正版です」と上がってきたFigmaのスクショPNG
- イラストレーターから戻ってきた、赤入れ指示を反映したイラスト
- バナー広告の修正版、A案B案の差分
- ロゴのカラー調整、サイズ調整の確認
これまでは Figma の Version History を見るか、PNG を Preview で並べて目視で探すかでした。Version Historyは Figma で完結する案件なら有効ですが、PNGで書き出されて戻ってくる運用 だとそもそも履歴が見えません。
{{IMG: Diff Pro Max の画像比較モードのスクリーンショット。左に修正前、右に修正後のFigmaスクショ風UIモック、変更箇所がオレンジ色でハイライトされている。16:9}}
Diff Pro Maxの画像比較モードでは、2つの画像をドラッグ&ドロップすると 変更箇所がハイライト で表示されます。表示形式は2つあります。
Split View: 左右に並べて表示するモード。全体の構成を見ながら差分を追いたいときに使います。色味の調整やレイアウト変更の確認はこれが速いです。
Overlay View: 2つの画像を重ねて、透明度スライダーで切り替えるモード。ピクセル単位のズレや、ボタン位置の微調整 を確認したいときに圧倒的に速くなります。
赤字 反映 確認の実践フローはこうです。
- クライアントから受け取った「修正指示入りスクショ」と、デザイナーから上がってきた「修正後スクショ」をドラッグ
- Overlay Viewで透明度を50%に
- 指示があった箇所を順に確認、ハイライトされていれば反映済み、されていなければ未反映
- 未反映箇所をスクショに記録してデザイナーに戻す
これまで1時間かけていた目視確認が、慣れれば15分以内で終わります。何より「見落としていないか」という心理的負担が消える のが大きいです。差分はDiff Pro Maxが客観的に示してくれるので、自分の集中力に依存しない確認作業になります。
ただし、JPGの圧縮ノイズや、書き出し条件が違うPNG同士だと「微細な差」もハイライトされます。最初は「変わってないのに変更扱いになっている」と感じる場面が出ます。意図しないノイズは、書き出し条件をデザイナーと揃える運用 で解消できます。
画像が片付いたら、次は原稿の差分です。
原稿差分の追い方(テキスト比較モード)
この章を読むと、あなたは Word・Pages・プレーンテキストの赤字反映を、変更履歴を信用せずに確認する 方法がわかります。
クライアント担当の現場で原稿の差分確認が必要になる場面はこうです。
- ライターから戻ってきたWord原稿、赤字反映が「変更履歴オフ」で行われている
- Pagesで書かれた原稿、Word変換時に履歴が消えている
- プレーンテキストの原稿、Slackで「○○の箇所修正しました」と来たが具体的にどこか不明
- コピーライターから「微調整しました」と来たが、どこを微調整したのか言われていない
変更履歴は、相手が意識して使っていない限り信用できません。クライアント担当として「赤字反映できているか」を判定するには、自分で差分を取りに行く必要があります。
{{IMG: Diff Pro Max のテキスト比較モード スクリーンショット。左に修正前のWord原稿風テキスト、右に修正後、変更箇所が赤と緑でハイライトされている。シンタックスハイライト風の見やすい表示。16:9}}
テキスト比較モードでは、2つのテキストファイル(または.docxからコピーしたテキスト)をドラッグして比較します。表示形式は Hunk View と Split View の2種類です。
クライアント担当におすすめは Split View です。左に修正前、右に修正後を並べ、変更箇所を色で示す表示 は、Word の変更履歴に近い見え方で、現場の感覚に馴染みます。
実践フローはこうです。
- 修正前の原稿(.docx / .pages / .txt)を開いて全文コピー、Diff Pro Maxの左パネルに貼り付け
- 修正後の原稿を同様にコピー、右パネルに貼り付け
- Split Viewで色の付いた箇所を上から順に確認
- クライアントから受け取った「赤字指示リスト」と照合、漏れがあれば書き出してライターに戻す
Wordファイルそのものをドラッグしたい場合は、いったん .txt 形式で書き出してから使うのが安定します。.docx の構造をパースする処理は将来対応予定です。
ここで読者の頭に浮かぶのが「FileMergeでも同じことができるのでは?」という疑問でしょう。FileMergeはXcodeに同梱されているMac標準の差分ツールで、確かにテキスト差分は取れます。ただ UIがエンジニア向け で、ファイル指定の手順もコマンドの世界です。クライアント担当が「とりあえず開いてドラッグ」で済ませたい現場には合いません。WinMergeはWindows専用なのでMacでは使えません。
原稿の次は、PDFです。
PDF差分の追い方(提案書・契約書のコメント反映確認)
この章を読むと、あなたは PDFの提案書・契約書・校正原稿のコメント反映 確認を、Adobe Acrobat の有料機能なしで完了させる 方法を持ち帰れます。
クライアント担当の現場でPDF差分が必要になる場面はこうです。
- クライアントから戻ってきた提案書PDF、注釈に「ここ修正お願いします」が5箇所
- 修正版を作成して再提出、注釈が反映されたか自分で確認したい
- 印刷会社から戻ってきた校正PDF、赤字が反映されているか確認したい
- 契約書の差し替え版、前回提出版と「どの条文が変わったか」を法務に渡す前に把握したい
Adobe Acrobat Proには「ファイルの比較」機能があります。ただ、Acrobat Proは月額サブスクで個人ライセンスでも年2万円台。月に数回しか使わない機能のために契約を維持する のは、社内稟議でも個人でも苦しいです。
{{IMG: Diff Pro Max のPDF比較モード スクリーンショット。左右に提案書PDF風の見開き、変更箇所がハイライトされ、テキストの増減が色分け表示されている。16:9}}
Diff Pro Max のPDF比較モードでは、2つのPDFをドラッグするとテキスト内容の差分がハイライトされます。表示形式はSplit Viewが基本です。
実践フローはこうです。
- 提出版PDFと、戻ってきた指示入りPDFをドラッグ
- テキスト変更箇所が左右で色分け表示される
- クライアントの注釈リストと照合、反映漏れを特定
- 反映後のPDFと反映前のPDFを再度比較、注釈通りに直っているか最終確認
PDFのレイアウト崩れや画像差分はテキスト中心の比較なので網羅できません。「テキスト変更の見落とし防止」に特化した使い方 が現実的です。レイアウト崩れの確認は画像比較モードでPDFを画像化して使う、というハイブリッド運用が現場では効きます。
ここまで、画像・テキスト・PDFの3モードを見てきました。次はファイル単体を超えて、フォルダ全体の差分に進みます。
フォルダ差分の追い方(納品物セット全体)
この章を読むと、あなたは 納品物フォルダ一式の更新ファイルを、目視やファイル名突き合わせなしで把握する 方法が手に入ります。
クライアント案件の納品物は、1ファイルで済むことがほぼありません。
- Webサイトの納品物セット(HTML / CSS / JS / 画像 / フォントが数十ファイル)
- 印刷物の入稿データ(AI / PSD / 画像 / 確認用PDFが10ファイル前後)
- 動画案件の最終納品(mp4 / 字幕srt / サムネイル画像 / プロジェクトファイル)
- 提案資料一式(pptx / xlsx / 補足PDF / 参考画像)
これらを「前回提出版」と「今回修正版」で比較するとき、現場のあるあるはこうです。ファイル名を1つずつ目視で見て、更新日時を見て、開いて中身を確認する。数十ファイルあると1時間以上溶けますし、ファイル名が変わっていない更新ファイルは見落とします。
{{IMG: Diff Pro Max のフォルダ比較モード スクリーンショット。左右にフォルダのツリー表示、更新されたファイルが緑、新規追加が青、削除が赤でハイライトされている。16:9}}
Diff Pro Maxのフォルダ比較モードでは、2つのフォルダをドラッグすると 再帰的に全ファイルを比較 し、以下の4ステータスで表示します。
- 一致: 内容が同じファイル
- 変更: ファイル名は同じだが中身が更新されている
- 追加: 今回新しく追加されたファイル
- 削除: 前回あったが今回ないファイル
表示はリスト表示とツリー表示が選べます。クライアント担当におすすめは ツリー表示 です。納品物のディレクトリ構造を保ったまま、どの階層で何が変わったかを一望できます。
実践フローはこうです。
- 前回納品フォルダと今回納品フォルダを左右にドラッグ
- ツリー表示で「変更」「追加」「削除」のファイルだけフィルター
- 変更ファイルがあれば、その場で個別の差分(テキストや画像)を開いて中身確認
- 確認結果をリストにしてクライアントに「○○ファイルが更新されています」と共有
これまで1時間かけていた納品物セットの差分確認が、慣れれば10分前後で終わります。何より「ファイル名が同じだから変わっていない」という思い込みのミス が消えます。
ここまで5モードのうち4つを見てきました。残りのJSON比較モードはクライアント担当の出番は少ないので、今回は割愛します。次の章で、これらを日常業務にどう組み込むかを書きます。
クライアント担当のワークフローに組み込む
この章を読むと、あなたは Diff Pro Maxを「思い出したときに使うツール」から「確認の標準手順」へ格上げする 運用形を作れます。
ツールは入れただけでは続きません。「いつ使うか」が業務手順に組み込まれていないと、結局忙しいときに使い忘れて目視に戻ります。クライアント担当の現場で機能する組み込み方を3つ紹介します。
ルーチン1: 「修正版を受け取ったら、まずDiff Pro Max」を反射にする
クライアントから「修正しました」とファイルが戻ってきたら、開いて見る前にDiff Pro Maxを起動する。これを反射にすると、目視からの確認漏れがほぼ消えます。Macの場合、Dockに常駐させておくか、Spotlight(Cmd+Space)で「Diff」と打てば一瞬で起動できます。
ルーチン2: 「提出前のセルフチェック」に組み込む
自分が修正版をクライアントに送る前に、修正前版と修正後版を自分でDiff Pro Maxで比較する。「自分のミスで反映漏れがある状態で出してしまう」事故を消す のに効きます。クライアントに「反映済みです」と言い切れる根拠を、自分の中に持てるようになります。
ルーチン3: 「差し戻し時のエビデンスとして使う」
クライアントから「変更指示が反映されていない」と言われたとき、Diff Pro Maxの画面をそのままスクショして「ここで反映済みです」と返す。主観の応酬を、客観の差分に置き換える やり方です。やりとりの時間が大幅に減ります。
費用感も触れておきます。Diff Pro MaxはApp Storeで 一括購入(買い切り)です。サブスクではないので、社内稟議でも「初年度コストのみ、翌年からゼロ」で通せます。Adobe Acrobat ProのようなサブスクをPDF比較目的だけで維持するより、はるかに経費処理が楽です。無料版もあり、まず触ってみて自分の業務に合うかを確認できます。
最後に、私自身の話を少しだけ。Diff Pro Maxは、私が17年Web制作の現場で見てきた「Gitを使える人と使えない人の間にある分厚い壁」をなくしたくて作りました。Gitは素晴らしい道具です。ただ、その素晴らしさを 「Gitを学ぶ余裕がないけど、差分は見たい」現場担当の方 に届けるには、ネイティブアプリで、ドラッグ&ドロップで、ターミナルなしで使える形が必要だった。それがDiff Pro Maxの設計判断の根っこです。
Diff Pro Max を入れる(App Store・無料で試す)
この章を読むと、あなたは Diff Pro Max を実際に試すための最短ルート が手に入ります。
Diff Pro Max で手に入るもの:
- 画像・テキスト・PDF・フォルダの制作物 差分 確認を1アプリで横断完結できる環境
- ドラッグ&ドロップだけで完結する操作(Git / CLI / ターミナル不要)
- Mac App Store経由の一括購入(サブスクなし・社内稟議が通しやすい)
- 無料版で全モードを試せる(画像/PDF/フォルダは1日3回まで・テキストは無制限)
これを使うとあなたができるようになること:
- 「コメント反映 確認」「赤字 反映 確認」を15分以内で確実に判定できる
- 目視確認に頼らない、客観的な差分エビデンスを持てる
- 提出前のセルフチェックで「反映漏れによる差し戻し」を事前に潰せる
- クライアントとの差分やりとりを、主観の応酬から客観の画面共有に置き換えられる
私自身、17年のWeb制作現場で「目視確認は確認じゃない」と痛感してきました。同じ景色を見ている方なら、Diff Pro Maxを入れた最初の1案件で「これがあるとここまで違うのか」を実感できます。
ダウンロードはこちら:
- 製品ページ: Diff Pro Max の製品ページ
- Mac App Store経由で無料版から試せます
動作環境:
- macOS 15.0 以降
- 日本語 / 英語対応
- ダークモード / ライトモード切替
エンジニアの方へ: 本記事は現場担当向けに書きました。Gitやターミナルを使いこなす方は、Mac全般のファイル比較ツールを横断比較した Mac ファイル比較ツールおすすめ(Pillar) の方が判断材料が揃います。そちらをご覧ください。
もっと深い話:
個人開発の裏側や、Diff Pro Maxを含むLifeOS TOOLSシリーズの設計判断は、LifeOS TOOLS シリーズの全体像 にまとめています。「自分が欲しいものを作って、同じ課題を持つ人に届ける」という考え方の実装事例として書きました。
クライアント案件の差分確認は、目視で頑張る作業から、ツールに任せる作業に変えていい段階に来ています。「コメント反映された?」「赤字直った?」が見えない不安を、Diff Pro Maxは静かに消してくれます。同じ現場にいる方の業務が、少しでも軽くなれば嬉しいです。

