AIで初めての個人開発|Claude Code・Cursor・Figma AIを組み合わせた開発記録

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この記事でわかること
  • AIツールを組み合わせた個人開発の始め方
  • 使ったツールと役割分担(Claude Code / Cursor / Figma AI ほか)
  • 初めての開発で直面した3つの課題(スコープクリープなど)
  • AI駆動開発がもたらす価値と、これからの学び方

プログラミングをほとんどやったことのない自分でも、AIツールを組み合わせればアプリは作れるのか。半信半疑のまま手を動かしてみた、初めての個人開発の記録です。

記事を書いている人

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R(アール)

Web制作の現場で17年(現役進行中)。精密栄養カウンセラー。

個人開発をアプリ6本並行しながら、AIと「作る・届ける」を実験しています。

うまくいったことも、月収2,000円みたいな冴えない数字も、隠さず公開中。

教える人ではなく、少し先で転んで戻ってきた人として、あなたと同じ目線で現在地を観測していけたらと思います。


AIと「作る・届ける」の実験は、週1でメルマガにも書いています。→ のぞいてみる(限定特典つき無料)

AIツールを組み合わせた個人開発の始め方

個人開発のハードルが、劇的に下がっています。Claude MCP、Claude Code、GitHub Actions、OpenAI Codex、Cursor、Figma AI、layermate——これらのAIツールを組み合わせることで、個人開発未経験の私でも、デスクトップアプリケーションの開発に挑戦できるようになりました。

まだ開発中ですが、日々いろんな気づきがあるので、ここに残しておこうと思います。

本記事では、初めての個人開発を通じて得た気づきと、AI駆動開発の可能性について共有したいと思います。

AI個人開発で使ったツールと役割分担

コード生成・編集ツール

  • Claude MCP (Model Context Protocol): コンテキストを保持しながら複雑なコード生成を支援
  • Claude Code: ターミナルから直接コーディングタスクを委譲
  • Cursor: AIペアプログラミングによるリアルタイムのコード補完と修正
  • OpenAI Codex: 特定のアルゴリズムやロジックの実装支援

デザイン・UI開発ツール

  • Figma AI: UIコンポーネントの自動生成とデザインシステムの構築
  • layermate: Figmaデザインからコードへのスムーズな変換

自動化・品質管理

  • GitHub Actions: CI/CDパイプラインの自動構築

AI個人開発で直面した3つの課題と学び

1. スコープクリープ:「あれもこれも」の罠

初めての個人開発で最も苦労したのは、機能追加の誘惑でした。AIツールが簡単に実装を手伝ってくれるため、「この機能も追加できそう」という思いつきで、当初の予定から大幅に逸脱してしまいました。

今はその増え続けた機能を連結したり、削除したり、もしかしたらやらなくてよかった作業をしている状況です。人間だけでやっている場合は御法度な進め方だと思うのですが、AIの協力があるといろいろ試せるのはメリットなのかもしれません。

学び: タスク管理とゴール設定の重要性を痛感しました。リリースを明確に定義しないと、永遠に「完成しない」プロダクトを作り続けることになります。

とりさん
とりさん

AIだと何でも作れちゃうぶん、逆に終わらなくなりそうで怖いです…。

R
R

まさにそこでつまずきました。僕の場合は、先に「これができたらリリース」というゴールを一行だけ決めておくと、だいぶ暴走を止められました。

2. 知識の断片化:「知らないことを知らない」状態

アプリケーション開発は、無数のパッケージやAPIの組み合わせで成り立っています。(というのを今回初めて知りました)
AIツールがなければ、そもそもこれらの存在すら知ることができなかったと思います。

electron APIとか・・・

具体例:

  • テストフレームワークの存在と使い方
  • GitHub ActionsによるPR時の自動テスト実行
  • 依存関係管理の複雑さ

学び: AIツールは単なるコード生成器ではなく、知識のギャップを埋める「師匠」のような存在でした。

3. 受動的学習から能動的学習へ

ほとんど自分で書いていないコードでも、その構成を理解し、使用パッケージを確認することで多くを学べました。AIが生成したコードを「読む」ことが、新しい学習方法になっています。

AI駆動開発がもたらす3つの価値

1. 実装速度の飛躍的向上

従来なら数週間かかる実装が、数時間で完成します。これにより、アイデアの検証サイクルが劇的に短縮されます。

2. 学習曲線の緩和

初心者でも高度な実装に挑戦できます。失敗のコストが低いため、実験的なアプローチがとりやすくなります。

3. クリエイティビティへの集中

実装の詳細をAIに任せることで、本質的な価値創造に集中できる時間が増えます。

AI個人開発の今後の展望:駆動開発の方法論確立へ

現在はさまざまなAIツールを試しながら開発している段階ですが、この経験を体系化し、再現可能な方法論として確立したいと思っています。目指すのは、アイデアから実装までのプロセスを最適化し、より多くのプロダクトを世に送り出すことです。

AIを使いこなすにも基礎力は欠かせません。HTML/CSSから体系的に学びたい方はProgrammingHacks(プログラミングハックス)impression?a id=5410174&p id=2402&pc id=5229&pl id=31556がおすすめです。動画94本+LINE質問し放題の買い切りスクールです。

まとめ:AI個人開発の民主化が始まっている

AIツールの組み合わせにより、技術的なハードルは確実に下がっています。鍵になるのは、これらのツールをどう組み合わせ、どう活用するかという「オーケストレーション」の力です。

そしてもう一つ実感しているのは、AIで作れることが増えるほど大事になるのは、ツールを揃えること自体より「自分が何でつまずき、何を作ると続くのか」を観測することだ、ということです。この開発日記も、その観測の記録です。新しい時代に自分のスキルを伸ばしていくのは、流行のツールを追うことより、自分の現在地を一つずつ確かめていく積み重ねだと感じています。

あなたは、どのようにAIツールを活用して開発していますか?ぜひ、あなたの経験も聞かせてください。

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Git/Claude Code 使い込んでる人ほど、止まりがちです。

「もっと勉強しなきゃ」「もっと作らなきゃ」――Claude Code, Cursor, GitLens を試すほど、知識は増えるのに、自分が前に進んでる感覚は薄れていく。

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