sony a7Cで写真や動画を始めて9ヶ月。ちょっとした感想をまとめてみる。

2021年の5月に念願のフルサイズのカメラを買いました。
sonyのa7Cというモデルで、sonyのフルサイズセンサーのカメラの中で言うと入門機に位置するモデル。このモデルの特徴といったら小さくて軽いこと。

ほぼカメラ初心者の自分からすると、これで入門機なのか?ぐらいの値段でびっくりしたけれど写真や動画には以前から興味があったので思い切って買ってみた。焦点距離や画角のこともあまりよくわからず、フォーカスがオートとかマニュアルとかもなんのこっちゃ?と言う知識レベルだったけれど、レンズ自体も初心者ながらにはある程度調べて、後々後悔しないよう良いと思えるものを取り揃えた。

約9ヶ月くらい経ったなんとなく使ってみて今のところの感想を残しておこうと思う。以前からカメラを使っていた訳ではないので、カメラやレンズ自体の良し悪しに関するレビューなんかではなく、写真や動画を撮り始めてどうだったか?なんて感想です。初心者ならではの感想になるので、これからカメラを買って、写真や動画を始めよう!と思っている人に少しでも役に立てたら幸いです。

写真はよく撮るけれど、動画はあまり撮れていない

9ヶ月の間、気ままにカメラを使ってみてどうだったかというと写真を撮ると言う行為自体はとても楽しく感じています。そもそもカメラ自体をほとんど使ったことなかった自分からすると、軽くて小さいとされるa7Cが他と比べてどの程度軽いのか?がよくわかっていませんが、手にとっている限りでは重いことが苦になったことはありませんでした。スマホと比べてしまうとと常に携帯している訳ではないので気軽さは劣りますが、それでも気軽に撮りたい時に持ち出して撮るなんてことはできると感じています。

写真と動画両方やってみたかった自分ですが、現在の使用頻度的には、9割9分写真で残りが動画という割合。動画は今の所何を撮っていいかわからずといったところが大きくあまり活用できていません。日中明るい時はNDフィルターという光を抑えるものを使用しないと映像が白飛びしてしまうので、写真に比べると面倒臭さがあるというのも撮れていない理由かなと思います。

ストラップは邪魔。だけど、ないとちょっと不安。

他の人はどうかわかりませんが、自分はカメラについているストラップが非常に邪魔です。
現在はハンドストラップ的な片手の手首に通す紐のようなものだけ使っていますが、それも本当は邪魔だと感じています。高価なものなので、落としたら・・・的な不安を解消するためだけに一応使っている感じで、写真や動画を撮る際は基本的にいらないなと自分は感じています。この辺他の方はどうなんだろう?

補正や編集は面白いけど、大量に現像するのは面倒だ。

写真はrawというフォーマットで撮るようになりました。rawというフォーマットは簡単に言ってしまうとデータ的に多くの情報が残っている生の状態のデータです。補正する際にはデータに情報が多い方が調整できる幅が広くなるのでこだわりたい場合にはもってこいのデータ形式です。写真を本格的にやっている人はraw形式のデータで撮ることが多いそう。自分も補正や編集を楽しくできているので、やりやすいようrawの形式で撮るようになりました。補正は基本的にはパソコンで、AdobeのLightroom Classicというアプリを使っています。

自分で現像する楽しみはあるのですが、気分があまり乗っていない時に大量に補正して現像する作業は面倒に感じてしまう時もあります。

ちょっとクセのあるレンズでマニュアルフォーカスが好きだった

カメラを買った際にいくつか新品のレンズを購入した。一つだけオートフォーカスが効くものとあとはマニュアルフォーカスのもの。新しく買ったレンズはどれも後悔はなくとても気に入っているんだけど、写真の写り的には、元々スマホ+DOFアダプター用で使っていた安価なオールドレンズの写りが味があって好きだった。撮った写真を拡大して見比べると、もちろん解像感というか写り自体の綺麗さはかなり差があるんだけど色味とか雰囲気的な味がオールドレンズの方があったりする。若干ピントがずれているようなそういった甘さ?的なものが個人的には良いのかもしれないです。新しいレンズの方はなんだか完璧感が強くて・・・

基本的には趣味なので、自分の好きなように楽しんでいきたい

今はただ撮るだけがほとんどだけど、例えば写真集のように自分なりにまとめてみるとか、一本の動画として編集してみるとかそういったことをもっとやってみようと思う。カメラを買ってよかったなと思うところは、自分の中での表現手段が増えそうな気配があること。こういうことをやってみようとイメージが湧くことかなと感じています。仕事でやる訳ではないので、自分の好きなように自由にやってみることができる。今の所自分にとってのカメラはそんなアイテムなのかなと思います。
仕事でデザインやプログラムを人のために使っているけれど、プライベートに、自分だけのために好き勝手に自由に使うのもありなのかもしれない。これからはそういった個人的な制作にも取り組んでいけたらななんて思います。ブログも私的に自由に使っていく方向が自分にとっては合っていそうです。